2016年05月


我が家では、子供が本好きということもあって、月に2〜3回は図書館に行きます。

いつも利用しているのは、東近江市の八日市図書館。

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私が借りる本と言えば、もっぱら自転車やキャンプ・アウトドア関係の雑誌が中心です。

ビジネス本も借りますよ…もの凄〜く稀にですが。

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自転車雑誌では「CYCLE SPORTS」、アウトドア雑誌では「GARVY」が最新号からバックナンバーまで揃っていて、もちろん無料で借りることが出来ます。
※最新号は館内閲覧のみです。



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自転車関係の書籍も揃っています。



さて、この八日市図書館。
本を借りる以外にも楽しみ方があります。


八日市図書館の2階にある「風倒木」
ここには、コーヒーコーナーがあって、1杯200円で無農薬のドリップコーヒーが飲めます。

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棚にあるコーヒーカップは、地元の陶芸家の作品なんだとか。この中から好みのカップを選べるのは、本格的な珈琲店の様で、ちょっと贅沢な気分になれます。



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このカップは、図書館のすぐ近所にある布引焼窯元の作品。明るく柔らかな色彩の木は、布引焼の特徴的なデザインのひとつです。



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好きな本を読みながらのコーヒータイム。
200円で味わえるリラックスです。



貸出額コーナーと、その奥にある本のリサイクルショップ「ぶっくる」

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貸出額のコーナーは、絵画・写真・書などを1カ月間無料で貸出してくれます。額って買うとそれなりの費用が掛かるけど、これなら、飾る絵や写真を季節に合わせて変えられます。



そして
数年前に「ぶっくる」で買った50円の中古本が、ロードバイクを始めるきっかけになりました。

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図書館っていいですよ。




ぼんてんまる


今日は先月のお花見ライドに続いて、今年2度目のキタイチ(びわ湖北湖一周)です。実は、今回のキタイチには重要な使命があります。

それは

自転車ビギナー2名の初キタイチをアシストすることです。

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アシストは、ガッチさんと私のおっさん2人組み。
ビギナー2人は、自転車を買ったばかりの学生さん。そんな若者に「もう、自転車はこりごり」と思われたらアシスト大失敗。これは責任重大ですよ。


安全第一、平坦ルート優先、スピード厳守、こまめな休憩、上り坂があってもヒャッハーしない、などなど、普段以上に気を配らないと。


びわ湖一周だけでは辛いので、ちょっと寄り道プランも考えます。木之本でつるやパン、マキノのメタセコイヤ並木、大津のカフェ・ロヴィニ、辺りを寄り道候補にしときましょう。

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夕方には用事があるそうなので、残り時間と相談しながら楽しめるコースを引きます。



びわ湖大橋東詰のLAWSONに集合です。
ビギナーといっても、どちらも某サイクルストアでバイトしてるだけあって、ウェアも装備もばっちりキマッてます。バイクは、メリダ SCULTURA 400と、ジャイアント BRAVA SLR。


今日は晴天の追い風。最高の自転車日和です。
万が一の時にも逸れない様に、ビギナー2人の前後を経験者が走ります。


ところが、30分ほど走った近江八幡で早速トラブル発生。振り返ったら皆いません エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)エッ?

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バイトくんパンクです。

小さな破片を拾ったみたい。ここは、パンク修理の練習が出来たとポジティブ考えましょう。ガッチ先生がパンク修理の手ほどきをします。



さあ、修理完了。
少し時間をロスしましたが、まだまだ大丈夫。
気を取り直して出発です。

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25km/h前後をキープしながら順調に走ってます。
しかも、この辺は追い風なので、体力を温存しながら快適に走れます。
湖西を走る時は向かい風になるのが少々心配。


それにしても、二人ともなかなかのドラフティング。アシストにピッタリと張り付いてます。

バイトさんに後で聞いたら、バイト先のスタッフさんにトレインを教わって「ピッタリ張り付いて走るものなんだ」と思って実践してたそうです。実際、その方が楽だという事も体験できたみたい。

素直さって大切。

先輩のアドバイスを素直に聞いて、愚直に実行。二人ともきっと成長するよ。もう、おじさんには、そんな素直な気持ちは無いもの。来年には、こっちが付いて行けなくなってるかもね。



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長浜城歴史博物館


長浜まで来たところで再びトラブル発生。

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バイトくん本日2度目のパンクです。

今度は道路の穴を通ってリム打ちです。このペースでパンク修理してたら、一周する頃にはパンク修理の達人になれるな。

しかし、今回はパンク修理に手間取りました。1回目のパンクと合わせてかなりのロス。ペースを抑えて走る必要もあり、この時点で寄り道は厳しい状況です。



とはいえ、補給は必要。
道の駅「湖北みずどりステーション」で昼食です。

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みずどりステーションの名物と言えば、おふくろ亭の「戦国いなり」です。

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ない…売り切れですとΣ(゚Д゚;)!!ガーン

さすが人気の看板商品。未練タラタラで何度も探しますが、無いものは無い。仕方なくおにぎり弁当で腹ごしらえです。

みずどりステーションには、お手軽サイズのお弁当が沢山あります。これが、お腹一杯になり過ぎなくて、ロングライド中に食べるのに丁度いい。お値段も手頃です。

あまり時間に余裕がありません。
腹ごしらえが終わったら早速出発です。



ビワイチ・キタイチで数少ない上り坂、賤ヶ岳まで来ました。

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私にとっては楽しみな場所ですが、ビギナーさんにはツライ上り坂です。いくら平坦ルート優先とはいえ、ここだけは

賤ヶ岳トンネルと藤ヶ崎トンネルは絶対に旧道を通れ

というビワイチの鉄則に従って、こっちの道を走ります。

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賤ヶ岳隧道

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やっぱりここは来とかないと。

たまたま通り掛かった学チャリ少年達に撮ってもらいました。見知らぬおっさんに呼び止められて、さぞビックリしたことでしょう。ありがとう!



塩津からの上り坂。

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この岩熊第二トンネルは歩道が広いので、賤ヶ岳・藤ヶ崎の両トンネルよりは安全です。ここを越えたら後は平坦路ばかり。上り坂といえば「琵琶湖大橋」くらいです。



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白髭神社大鳥居

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白髭神社

白髭神社の周辺はいつも交通量の多くて、後ろらか来る車を気にして走るところですが、今日は大渋滞で車はノロノロ運転。自転車の方が速いくらいです。



何度かコンビニで休息を取りながら、何とかびわ湖レイクサイド自転車道まで来ました。

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ここまで来たらゴールは目前。しかし、二人とも疲れがピーク達してる様子。弱音こそ吐きませんが、信号待ちでバランスを崩したり、接触したりと、かなり集中力が下がってます。

本当なら休ませてあげたいところですが、残り時間もあまり無い。ゴールまで残り10km、更にスピードを抑えて走ります。



最後の難関といえば琵琶湖大橋の上り坂。

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完走です!
「足がちぎれるかと思った〜」と言うぐらい疲れていたけど、よく頑張ってくれました。
とにかく、無事完走できたのが何よりです。

走行距離 149.6km
平均速度 24.1km/h
走行時間 6時間11分

私が初めてキタイチした時より断然速いな。


お客さんにビワイチの魅力を伝える時に、今回の経験を活かしてくれたら嬉しい。

これに懲りずにまた行きましょう。
今度は寄り道の楽しさも体験して欲しいしね。




ぼんてんまる


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ロードバイクに乗り始めて1年半。

元々、膝のリハビリのために自転車に乗り始めた事もあって、ロードレースにはあまり興味が無かったんです。世界最高峰の自転車レース、『ツール・ド・フランス』も名前は聞いたことあるという程度。

なので、『ツアー・オブ・ジャパン(TOJ)』というレースがあった事も、2015年から三重県いなべ市でステージ開催されている事も、つい最近まで知りませんでした。

今年も6月1日にTOJ第4戦 いなべステージ が開催予定です。どんなコースなんだろう?気になったので、ちょっと試走してみることにします。


さて、
いなべ市といえば、私が住む滋賀県東近江市とは県境をはさんでお隣りの市。お隣なんだし、ちょっくら走って行ってみるべ…っていう感じではない。

両市の間には古くから近畿地方と東海地方を分断する大きな壁、鈴鹿山脈があります。

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Google Earth

自走して行くのはハード過ぎ。もちろん車載で現地に向かうつもりでしたが…
結果的には、自走で鈴鹿山脈の武平峠を越えて行きました。この辺は書くと長くなるので別の機会に。



TOJいなべステージのコース概要はこんな感じ。

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阿下喜駅(あげきえき)前からパレード走行

下野尻交差点からレーススタート

上川原橋交差点から始まる1周15.2kmの周回コースを8周し、コース北側の梅林公園をフィニッシュとする130.7kmのコースです。



スタートの阿下喜駅に到着です。

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日本では数少なくなったナローゲージの三岐鉄道北勢線の終着駅です。小さな駅ですが駅舎も、駅前も、きれいに整備されています。駅の掲示板にはTOJのポスターが貼られていて、この場所からレースが始まるんだと思うと、ちょっとドキドキします。




まずはパレード区間の住宅地を走ります。

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本町通り

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北町通り

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ウッドヘッド三重

阿下喜駅前をスタートして、本町通りから北町通りのウッドヘッド三重の前を通ります。「ウッドヘッド三重」が無ければ、道を間違えたかと思うくらいローカルな通り。その分、沿道の観客と選手の距離は凄く近そうです。



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北町通りを抜けると視界が開けて、藤原岳が目の前に現れます。なかなか壮観な風景です。



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「下野尻交差点」からレースコースに入ります。


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周回コースに入ると完全な田園風景。短い平坦区間の後、緩やかな上りが続きます。
車通りも少ないみたいでレースによる通行制限の影響も少なそうです。ただ、周辺にはコンビニも見かけなかったので、ちょっと休憩しようと思っても難しい^_^;



フィニッシュラインのある梅林公園に入ります。

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梅林公園駐車場

梅林公園は鈴鹿山脈を一望できる大きな公園で、毎年2月〜3月にかけて「いなべ梅まつり」が開催されます。それにしても広大すぎる駐車場です。



ここにフィニッシュ地点の看板が立ってました。

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ゴール前のストレートは上り勾配になってます。ここでゴールスプリントが繰り広げられる訳です。

一人で「ゴールスプリントごっこ」をやってみようかと思いましたが、寂しい気持ちになりそうなんで止めときます。



フィニッシュ地点から駐車場を抜けて、下り坂を少し奥に進んだ所に山岳エリアの看板が。ここから、この先の山岳賞地点(King of Mountain)まで急坂が続きます。しかも、最大勾配17%という激坂が用意されています。


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山岳エリアを上り始めてすぐに来ました17%!激坂区間はコンクリート舗装。道幅が狭く集団が詰まるだろうから、山岳ポイントを狙うには直前の位置取りが重要になりそう。

…スプロケ30T付けといて良かった。

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山岳賞(KOM)

激坂区間を過ぎて2車線道路に入っても、KOMまでは坂が続きます。山岳エリアの初めに激坂区間があるので、後半かなりしんどいです。



ここから6km以上は緩やかな下り坂が続きます。

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緩やかながら直線的な下りが続くので、トップスピードが出るのはこの区間でしょう。各チーム共ハイスピードで走り抜けるはずです。



ハイスピードの下り区間を右折すると、急に道幅が狭くなります。この先には、このコースの最大の特徴といえるコーナーが待っています。

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周回コース南端にある下りヘアピンコーナー。直前まで下り坂なので、スピードが出たままコーナーに差し掛かります。選手はどんなスピードで曲がっていくんだろう?

道幅が狭くなっているので、集団が伸びた状態で、このコーナーを通過します。

image大杉神社

image上川原橋交差点

上川原橋交差点が周回コースの最も低い場所です。この交差点を右折すると、再び梅林公園への緩やかな上りが始まります。

左折して帰路へ。
もう一度、鈴鹿山脈を越えるのか…(´Д` )



コースの見どころとしては、フィニッシュ地点から山岳賞までの激坂区間と、南端の下りヘアピンコーナー。ここを選手達がどんな風に走るのか楽しみ。

観戦するなら、メイン会場の梅林公園をベースに、山岳賞からフィニッシュラインまでを移動するのが楽しそうです。

6月1日が楽しみだ。
平日なので観戦できないけどね。




ぼんてんまる


オールスポーツ?

正式には「オールスポーツコミュニティ」と言うらしく、全国各地で行われているスポーツイベントにプロのカメラマンを派遣。アマチュア選手を対象に写真を撮影し、サイトにアップして希望者に販売するビジネスです。

スポーツ写真販売サイトとして、ちまたでは有名らしいのですが、私は全く知りませんでした。


そういえば、伊吹山ヒルクライムのレース中にも、プロとおぼしきカメラマンが、コース脇にたくさんいて、カメラを向けられたら、とりあえずカメラ目線とか、ピースサインとかしてた記憶があります。

その時は、雑誌の取材か広報関係者と思ってましたが、上平木町自転車部の tk4さん がオールスポーツのサイトから「伊吹山の写真コレかぁ??」って1枚の写真を見つけてくれました。

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笑っとるww

よく見れば、注文期限があまり残されてない。
あれだけカメラマンがいたのなら、他にも写真があるはずなので、早速探してみます。


ただ、伊吹山ヒルクライムは3000人近くが出場する人気レースだけあって、写真の掲載枚数がハンパじゃ無い。ヘルメットやジャージの色から検索する機能もあるけど、ヒット数が2000枚超とかww もっと奇抜な色のジャージ着てたらよかったのか?これじゃ検索の意味がない。

距離と撮影時間帯で分類されているので、スタート/ゴールの時刻からある程度絞り込んで(それでもかなりの枚数)サムネイルを総チェックするしかないか?

てな感じで、自分が写っている写真を探し出すのは結構大変です。



あった!

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1時間ほどかかって、何とか6種18枚の写真を探し出しました。さすがプロ!というものから、スナップ写真的なものまで色々とあります。


クリテリウムなら家族・友人に写真を撮ってもらう事も出来ますが、ヒルクライムレースはそうもいかない。ましてや、プロクラスのカメラマンが撮った写真となると貴重。

…うまい商売です。



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しかし、けっこういい値段するな〜
記念とはいえ、これじゃ2L判を1枚ぐらいしか買えないじゃないかorz


プリント商品とセットで、ダウンロードデータを割安で購入できるオプションとか、購入後アンケートに答えると、購入した写真の携帯待ち受けを無料で取得できるサービスとかある様です。
(残念ながらダウンロードだけの販売は無し)




…まあ、せっかくだし1枚ぐらいは買っとくかな。




ぼんてんまる


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今年のGWは何だかんだで家族の予定が合わず、どこにもレジャーに行きませんでした。

せっかく晴天続きの長期連休。
予定が無いなら、毎日でも自転車に乗りたいけど、家庭を持つ身なので、そういう訳にもいきません。



裏庭のデッキを直したり

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フェンスにペンキ塗ったり

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小屋の修理したり

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DIYって やり始めるまでが面倒ですが、始めてしまえば結構楽しい。

その他にも、家電を修理したり、時計やリモコンの電池かえたりと、色々と忙しいです。



電池といえば、
先日キタイチに行った時ぐらいから、サイコンのスピードとケイデンスの数字が点滅します。電池交換時期のアラームです。

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今使っているサイコンは、CATEYE CC-RD410DWです。心拍センサーを後から買い足したので、今はCC-RD430DW仕様です。


自転車で遠出するのも気持ちが良い季節。もし、ロングライド中にサイコンが使えなくなったら、テンションだだ下がりです。デッキ修理の材料買い出しのついでに、サイコンの電池(CR2032)も買っておいたので、交換しておきます。


使った道具はコインと爪楊枝。

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コインを使って前面カバーを外して、電池を取り外します。

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電池が外れ難い時は、電池とセンサーの隙間を爪楊枝で軽くこじると外れます。電池の向きはプラス(+)が表側です。



電池交換してカバーを付けた後、爪楊枝でRESETボタンを押します。

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ホント爪楊枝って便利です。



ペダルを回してスピード&ケイデンスが上がれば完了です。簡単ですね。

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ここで気付いた事が。
説明書の絵とスピードセンサーの位置が違います。今まで間違えて使ってたのか?

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説明書を読むと、チェーンステーとスポークの間隔が狭くて、マグネットとセンサーの隙間が確保できない場合は、センサーを上にあげる様です。
ちなみに、なぜこう付けたのか記憶にありません。


今の状態でも特に問題はないのですが、ついでにセンサーの位置を変えてみます。

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スピードセンサーがチェーンステーの裏側に隠れてスッキリしましたww



…てな事をしながらGWを過ごしました。


次の連休は家族で遊びに行くぞ (^O^)/




ぼんてんまる

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