2016年03月


ゾンダ履きました。
特徴的なG3組みは、ホイールを替えたのが分かりやすくて、見た目にも満足感がありますね。
うん、カッコいいです。

さて、シェイクダウンです。
本当ならヒルクライムで試したいところですが、いきなり山奥に行ってトラブったら遭難確定です。そんな命がけの試走はできないので、人も車もたくさん通るびわ湖方面に行ってみました。


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ゾンダのレビューは、世の中にあふれてるので、個人的に印象深かった所だけ書きます。
※感想はあくまで個人の感覚です。擬音語多用しますがご勘弁。


ひとことで言うと軽やさしいって感じ。


まず、こぎ出しが軽い。
今までスタートを意識してググッと踏み出してたのが、スッと前に転がる感じです。


加速も軽快。
どの速度域からでも素直に加速できます。特に、苦しかったはずの30km/hからの加速は、今までの8割くらいの力で済む感じです。


スピードの伸びも上々。
特に意識しなくても巡航速度は今までより2〜3km/hは上がります。少しくらいの向かい風なら苦になりません。

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宮ヶ浜水泳場付近からの沖島

足に優しい
硬さというか、剛性感はあまり感じません。ペダルを踏み込んだ時に瞬時にカチッと反応するのではなく、僅かに粘ってスッと進むというイメージです。

それに、超ワイドレシオの8速CLARISだと、シフトアップするたびにガンッとペダルが重くなってたのが、ホイールが軽くなって少しマシになりました。ケイデンスを維持するのも、今までより格段により楽です。


路面からの振動はマイルド
元々、コンチネンタル グランプリ 4000 S2は、乗り心地が硬いので有名ですが、ゾンダのしなやかさがグランプリの硬さを上手くいなしてる気がします。
もしかしたら、ゾンダとグランプリ4000は、かなり相性が良いのかも知れません。


ラチェット音が静か
カンパのホイールなのでジャーッていう爆音を期待してたらほぼ無音⁇ちょっと心配になって調べてみたら、最近はメーカー組み立て時に しっかりとグリースを充填するようになった ので静かになったそうです。そういえば、スプロケ組み付け時に白いグリースがはみ出ていたような…機械的にはグリース不足よりは全然良いと思います。

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能登川水車


他の軽量ホイールを履いた事がないので比較は出来ませんが、このホイールだけみてもコストパフォーマンスの高さが分かります。
愛車のカスタマイズとして、初めてホイールを替える時、ベストチョイスのひとつがゾンダである事は間違いはないでしょう。


しかし、ホイール軽量化の効果は凄いですね。
平坦路でこの感覚だったら、上り坂はもっと違いを感じるんじゃないかな?



びわ湖からの帰り道で、伊吹山が見えましたが残雪なし。今年の伊吹山ドライブウェイヒルクライムは、フルコースでの開催が濃厚ですね。

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残り10日ほどです…緊張してきた。




ぼんてんまる


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ゾンダ組み立ての続きです。
次はスプロケットを組み付けます。


実は、ゾンダを買うにあたって一番心配だったのが、8速のCLARISが組めるのか?って事です。カンパのホイールでシマノフリーは9〜11速対応の表記があります。

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8速が書いてないのは「使えない」って事なの?

ネットで調べたりショップに聞いたりしても、使えるって話なんですが…本当なんだろうか?もし、使えなかったら、4万円以上がムダになるからね。

とっても、とっても心配です。



11速以外のギヤはフリーにこのスペーサーを入れます。たぶん、8速のCLARISも入れるんでしょう。

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スペーサーにも「USE ONLY 9/10S」の文字が。ここでも8速ははみごですか。

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スプロケットを入れていきます。
11-28Tは鉄下駄アレックスに付いてるんで、とりあえず余っている11-30Tを組んでみます。

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いい感じで入りました。
8速でも使える説は本当みたいですね。




ちゃんと、工具も買っておきましたよ。

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イオンバイクの工具です。
フリーホイール リムーバー:780円
スプロケット リムーバー:1,280円
かなりリーズナブルなお値段ですね。


ところが、
ロックナットを締めようとした時に問題が発生。
フリーホイール リムーバーが入りません。

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シマノHG用なので工具は間違いない。

スプロケットのロックリングとナットのすき間が狭いのか、工具の肉厚が厚いのか分かりませんが、とにかく入りません。

組み方間違えたかと思って何度も組み直しましたが、やっぱり入りません。

何てこった!
やっぱり8速は使えないのかぁあ?


あまりの焦りに写真とるの忘れました。




翌日、工具とホイール持参して再びイオンバイクへ。事情を説明して調べてもらったところ、工具との相性の問題だった様です。買ったリムーバーは返品に応じてもらえて、そのうえ、ロックリングの締め付けもしてくれました。


組み立て完了です。


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どれくらい軽くなったのか?タイヤとクイックとスプロケ付きの状態で体重計で計ったら

前が1.5kg → 1.0kg
後が2.0kg → 1.6kg


何と!0.9kgの軽量化でした。
ほんとかよ。




ついに装着完了です。

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かる!
押しただけで違いがわかるww


スポークの材質がスチールからステンレスになったせいか、押す時の音も乾いた感じに変わってます。


それから、ローディーがよくやるこのポーズ。

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実は、こんな重いモノよく持ち上げるなって思ってたけど、これなら上げられる!ってぐらい軽く感じます。


最後に変速とブレーキの動作チェックです。
ディレーラーとかブレーキの調整が必要かと思ったけど、そのままでもスムーズに変速するし、ブレーキもほぼ調整なしで大丈夫でした。


全国のCLARISユーザーの皆さん!
カンパのホイールはCLARISでも使えます‼︎




ぼんてんまる


やっとゾンダ組み立ての続きです。
早くゾンダにタイヤを組みたかったけど、チューブ買い忘れたんで数日間おあずけになってました。

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せっかくなので、チューブにもこだわりたかったのですが、自転車用品で散財しまくった私の財布は、数ヶ月先まで空っぽ状態が続く事が決定しています。
とりあえず、安くて、そこそこ軽くて、入手し易いVittoria ウルトラライトブチルチューブにしました。

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チューブ買う時に悩んだのが バルブの長さ。ゾンダのリムハイトは、フロント26mm、リヤ30mmなので、36mm/42mm/51mmのバルブから42mmを選びましたが…大丈夫なんだろうか?




さて、タイヤを組み付けます。
コンチネンタル グランプリ4000s2のパッケージと言えばこれ。これが巷で噂のドヤ顔おばさんですか。どうも、初めまして。

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カンパのカタログにも書いてありますが、ゾンダはスポークホールが無いのでリムテープ不要です。

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軽量化のメリットもありますが、リムテープ自体が消耗品なので、使わなくていいのはありがたい。




サクサクっとタイヤ&チューブを組んでいきます。
ちなみに、このタイヤにはローテーション(回転方向指定)があります。最初、知らずに適当に組んだら逆でした。

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新品タイヤはホイールにはまりにくい(このタイヤは特に硬い)って聞いたけど、どう頑張ってもここまでが精一杯。タイヤレバーを使えば良いのかも知れませんが、いきなり新品のホイールにキズでもつけたら…と思うと怖くて使えません。




でも、世の中には親切な方が多いので、困ったときは動画をチェックすれば、大体の事は解決します。

参考にしたのはこちら。


絶対にタイヤがハマる方法!ロードバイクのタイヤ交換②



実践してみます。
バルブ側からタイヤをもみもみしながら、反対側に向かってタイヤを寄せていきます。

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※後輪の作業中写真は撮れなかったので前輪の写真です。


おぉ!はまった

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素人でもタイヤレバー無しで新品タイヤがはまりました。この技はパンク修理の時にも役立ちそうです。



さて、順調にタイヤを組み付けて空気も入りました。心配していたバルブの長さはこんな感じ。

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リヤはちょっと短めなので、51mmのバルブでもよかったかもしれませんが、フロント、リヤともフロアポンプをセットして空気が入れられたし、使用する上で特に問題無しです。


次はスプロケットを組みます。
さて、ゾンダにCLARISはセット出来るのか?




ぼんてんまる


息子と二人で、3月18日にオープンしたジャイアントストアびわ湖守山に行ってきました。

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びわ湖の湖畔にあるリゾートホテル、ラフォーレ琵琶湖の西側。地元民は知っていると思いますが、プラネタリウムの建物の1階です。


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開店を祝う花がたくさん飾られていました。

他にもお客さんがいたので、店内での撮影は遠慮しましたが、びわ湖に面した壁は全面ガラス張りになっていて、明るく開放感がありました。店内には本格ロードバイクから、クロス、マウンテン、ミニベロ、子供用自転車まで、一通り展示されてます。
特殊なパーツもあって、さすがメーカー直営店って感じです。


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レンタルサイクルもあります。
これからスポーツサイクルを始める人のお試しとか、例えば家族でビワイチとかもいいですね。


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試乗車もありました。自転車の購入を考える時に、またがっただけでは分からないサイズ感や、こぎ出しや変速のフィーリング、ブレーキの効きなどをチェック出来るのはありがたいです。

※ちなみに、写真のDEFYは試乗車ではありません。息子に合ったサイズの試乗車が無かったので、スタッフさんのご好意でレンタル用の自転車を試乗させて頂きました。

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試乗コースはホテルの周囲です。車道から外れているので車通りが少なくて安全です。


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カタログ頂いてきました!…うぅ、目の毒です。


【追記】
守山市は滋賀県で唯一、公道を規制してのクリテリウムが行われたり、スポーツサイクル購入の補助があったりと、自転車文化のすそ野を広げていく取り組みが活発です。ラフォーレ琵琶湖とジャイアントストアがビワイチの起点になる日が来るかも知れませんね。




さて…

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タイヤチューブが届きましたぜ。
これでゾンダ組み立てに取り掛かれます。




ぼんてんまる


ゾンダ買ったけどチューブを買い忘れてました。

チューブが届くまでゾンダはおあずけ。もう少しの間、ノーマルホイール Alex R500 の世話になります。このアレックス、スペックは不明ですが、たぶん重量2kgオーバーの立派な鉄下駄ホイール。

そんな、引退目前の鉄下駄アレックスですが、ブレーキをかけると後輪から「カッカッカッ」と周期的に音がします。何の音だろうと気になって色々と調べてみたら、ホイールのリムに1mm角程度の小さな傷が付いてました。手で触ると少しバリが立ってます。

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引退前とはいえブレーキのたびに異音がするので、そのまま放置する訳にもいきません。傷の補修をする事にしました。


①傷の粗修正

まずはサンドペーパーで傷を研磨します。この程度の傷なら細目(#800番)か極細目(#1000番)で十分修正可能です。よほど深い傷以外は、これぐらいの番手で大丈夫でしょう。

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ブレーキシューより少し大きめにカットしたサンドペーパーをシューとホイールの間に挟みます。

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ブレーキレバーの握る量を調節しながら、ペーパーとリムが触れるギリギリの位置にします。

この状態でバリが無くなるまでホイールを回します。※傷が消えるまででは無く、バリが無くなるまで です。必要以上にリムを削ると、ホイールの寿命を短くしてしまうので注意が必要です。


バリが取れました。

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この状態でも異音は出ませんが、今まで世話になったホイール。仕上げも兼ねてブレーキシューのカスで薄汚れてる部分の掃除もします。



②仕上げ&リム掃除

ナイロンたわしを準備します。
番手は極際目でOKです。

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ナイロンたわしをブレーキシューよりすこし大きめのサイズにカットします。ナイロンたわしは水で濡らしておきます。

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ブレーキのクイックリリースレバーをあげて、カットしたナイロンたわしをブレーキシューとホイールの間に挟みます。

そのまま、軽くブレーキレバーを握った状態でホイールを回します。

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ウエスで拭けばこの通りww

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薄汚れた鉄下駄アレックスが、見違える程キレイになりました。ナイロンたわしは水洗いすれば何度かは使えます。


キレイになって異音もしなくなりました。ゾンダの準備が出来るまで、もう少しの間、アレックスには頑張ってもらいましょう。




ぼんてんまる

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