2016年01月


運動で疲れた筋肉は、しっかりとケアしてあげることが大切。それを実感したお話し。


週末に悪天候や用事などが続いたため、3週間振りの朝ライドです。

天気快晴、気温5℃

氷点下の日が続いていただけに5℃まで上がってくれるとありがたい。久しぶりという事もあって、いつもの練習コースから足を伸ばして平子峠まで行ってみました。

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市街地に雪は残ってないけど、蔵王ダムまで来ると道路脇には残雪モリモリ。気温表示は同じ5℃でも体感温度は一段階下がります。ダウンヒルでは更に冷え込みますが、先日届いた冬用グローブのおかげで手の冷えからも解放されて超快適。

久しぶりのライドでスイッチが入って、蔵王ダム〜平子峠を2往復。帰りに所用で回り道をしたりと、何だかんだで走行距離は70km。いつもの倍近い距離になってました。


さて、
無事帰宅して自転車から降りようとした時に異変が。あ、あれ?足に力が入らん。踏ん張りがきかずに危うく転びそうになりました。

どうやら、久々のライドでヒャッハーしすぎたみたい。両足はパンパン、太ももの筋肉はプルプル。手すりにつかまらないと階段の昇り降りも危うい状態です。こんな事で伊吹山ヒルクライムは大丈夫なのか?自分の体力の無さに不安になります。

運動後にストレッチすると、疲労回復に効果があるって聞いた事があるのでスマホで検索したところ、とてもわかりやすい動画を見つけました。


腰のストレッチ


下半身のストレッチ


下半身のストレッチ(2)


太もも前・股関節のストレッチ


動画を参考に半信半疑で「腰」や「下半身」のストレッチをやってみたところ…

なにこれ?スゲー楽になった!

ついさっき階段を降りる時にプルプルして力が入らなかった太ももが、かなり楽になりました。


運動後のクールダウンとして行うストレッチは「静的ストレッチ」と呼ばれます。運動により疲労した筋肉を数十秒間伸ばすことで、硬くなった筋肉がほぐれ、血流がよくなり、疲労物質(いわゆる乳酸)を体外に排出する機能が向上するため、疲労回復が早くなるそうです。

注意点として、ストレッチは運動後の身体が温まっている時に行うようにしましょう。身体が冷えて筋肉の柔軟性が低下してから伸ばすと、逆に筋肉を痛め易いそうですので。

苦しまぎれでやったストレッチでしたが、その効果を体感して運動後のケアがいかに重要かわかりました。ハードに走った後や疲れがたまってると感じた時は、ストレッチで疲労を溜めない様にします!


他にも全身のストレッチ動画があったので、興味のある方はこちらをご覧ください。

筋トレTV
ストレッチ(筋トレ前後・ランニング前後)

YouTube
筋トレTV_ストレッチ講座





ぼんてんまる


今シーズンは暖冬だと言われてたのに、先週末には記録的な大寒波が到来。アホみたいに寒くなるわ、風は強いわ、雪は積もるわ、道は凍結するわで、ろくに自転車にも乗れません。

天気予報だけじゃなくニュースでもカンパ、カンパと繰り返すもんだから、カンパニョーロの良い宣伝になってるんじゃないか…と、くだらない事を考えています。

さて、昨年の11月末に長指グローブを新調しました。操作性重視と蒸れるのを嫌って薄めのグローブをチョイスしたんですが、さすがに最近の尋常じゃない寒さに耐えきれず、真冬用グローブを買ってしまいました。

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パールイズミ 7215 ウィンドブレークウィンター グローブ

ジャケットの色に合わせたトパーズブルーです。
パールイズミの2015秋冬ウェアのラインナップを見てると赤偏重…というか青系がほとんど無い。何シーズンか続けてラインナップにあったこのカラーもおそらく今シーズン限りでしょう。今のうちに買っときます。


左がウィンターライトグローブ(15℃対応)
右が今回買ったウィンドブレークWG(5℃対応)
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暖かいのに動きやすい「ウィンドブレーク」生地。長めの袖部分にはストラップ付きで、冷気の侵入を完全ブロックしてくれそう。ただし、ウィンターライトグローブのようにタッチパネルには対応してません


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ウィンドブレークは防風機能プラス裏起毛で保温性が高そう。ウィンターライトグローブの生地も防風機能はかなり優秀な部類ですが、裏起毛無しなので保温性はそこそこ。真冬に使う前提にはなって無いので当然ですね。


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冬用としては結構スリムな作り。柔らかくて動きやすいという「ウィンドブレーク」生地の特長と相まって吸い付くという感じのフィット感で、指の動きにズレることなくピタッとついてきます。サイズもジャストで指先も余りません。実店舗で他社の冬用グローブとはめ比べてみましたが、私の手にはパールのグローブが一番フィットしました。

ウィンターライトグローブは晩秋から初冬にかけては非常に快適なグローブです。やっぱり季節に合ったウェアを使うのが一番いいって事ですね。


これで当分は冬装備にお金をかけることは無いはず。いやホント、これ以上は無理っすから(泣)


【追記】
ひと冬使ってみて、使用期間は圧倒的にライトグローブの方が長かったです。真冬は乗らないって人は、ライトグローブで大丈夫かも。





ぼんてんまる

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土曜日の朝はあいにくの雨。

自転車に乗るのは無理かな…と諦めてたけど昼から天気が回復。よっしゃ〜!角井峠にリベンジだー!と気合いを入れて山に向かうとパラパラと雨が降ってきましたよ(´・ω・`) ショボーン


ふと、びわ湖方面を見ると晴れて日が射してる。どうやら山沿いだけ雨が降ってる様子です。仕方ないのでリベンジはまたの機会にして、びわ湖の近くで上れるところ、彦根市の荒神山に行くことにします。

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荒神山は彦根市南部にある標高284mの山で、周辺にはスポーツ施設の整った公園、ハイキングコース、ウォークラリーコース、サイクリングコースなどがあり、地元で人気のアクティビティエリアです。

荒神山には日夏線荒神山線の2つの林道があり、どちらのルートからも山頂にある荒神山神社まで行くことが出来ます。どっちも3km以下の短いコースなので、両方とも上ってみることにします。




まずは林道日夏線から
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麓にある荒神山公園から宇曽川をさかのぼって行くと右手に看板があります。ここが日夏線の入口です。


上り始めて少しの間はカードレールがありません。
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所々にウォークラリーのコースが接続されています。
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中腹辺りまで上ってきました。下には荒神山公園、遠くには びわ湖や伊吹山地が見えます。


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道幅は終始1車線ほど。
平均勾配は7%程度で練習にはちょうど良いです。


荒神山は気軽に山歩きが楽しめるウォーキングコースとして人気がある様で、今日も林道を歩いている人達がチラホラ。子連れのグループを追い抜く時は大回りするか、余裕があれば「自転車通りま〜す」と声掛けしながら走るのが良いかも。


日夏線と荒神山線の接続点まで来ました。
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接続点には荒神山神社の石碑があります。
ここから荒神山神社までの200m程が結構な急坂。

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太郎坊さんもそうだったけど、山にある神社の手前って急坂になってることが多い気がする。


頂上の荒神山神社に到着です。
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麓からも見えているNHKの中継アンテナ。
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山の西側からは びわ湖が一望できます。沖合いには多景島も見えます。上った先にこういう景色が待ってると疲れも吹っ飛びますね。







さて、
一度下って今度は林道荒神山線を上ってみます。

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荒神山線の入口は荒神山の南西にあります。看板と麓にある稲村神社の鳥居が目印です。


上ってみましょう。
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これは何?コンクリート壁の補強かな?
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こちらのルートからもびわ湖がチラ見え。
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そろそろコース終盤です。
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この坂を上りきったら日夏線との接続点です。
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頂上までの距離は日夏線より少し短い様ですが、道幅や傾斜はあまり変わらない印象。荒神山神社までは15分ほどでしょうか。
こちらのルートにも何組かのハイカーがいて「こんにちは」「頑張ってー」と声を掛けて頂きました。苦しい時に声掛けてもらうと元気が出ますね。返事するのが大変ですけど。





少し時間が余ったので びわ湖まで来てみました。
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めっちゃ風が強いww

湖岸を走ってるとホイールが風を受けてハンドルが取られるくらいの強風。写真撮ってる時も危うく自転車が倒れそうになって焦ったΣ(||゚Д゚)ヒィ~!!

こちらは晴れ間が広がってますが、対岸は雨に煙っている様に見えます。やっぱりびわ湖はデカイわ。






ぼんてんまる

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ロードバイクに乗り始めてから寒さに鈍感になりました。気温0°Cぐらいでも風さえ強くなければ早朝ライドに行ったりします。でも、決して寒いのが好きな訳ではないんで、暖かいインナーウェアが欲しい今日この頃。


少し前から三井アウトレット滋賀竜王で使えそうなインナーを物色してましたが、自転車用として評判が良さそうなインナーで店舗で現物チェックが出来たのがこの3点。



モンベル ジオラインL.W.ラウンドネックシャツ
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mont-bell/mont-bell factory outlet
生地が薄く軽量なので重ね着はしやすそう。登山にも使われるぐらいなんで、保温性・速乾性ともに問題ないと思うけど、耐久性が不安になるぐらい薄い。価格は3千円代で3点の中では最もお手頃。



パールイズミ ウォームフィットドライ アンダー
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MOON bikes OUTLET
『うね状』の生地で汗をかいた後も肌に貼り付かないような工夫がされている。何より自転車用として作られている安心感もある。難点は価格が高めなところ。モンベルより2,000円も高いのは手が出しにくい。



アンダーアーマー コールドギア EVO
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UNDER ARMOUR FACTORY HOUSE
見るからに頑丈そうな生地でUVカット機能付き。かなり短い裏起毛で肌触りも良し。価格はモンベルとパールイズミの中間で、何とか手が出せる範囲。モンベル/パールよりは生地が若干厚めなので速乾性はどうか?


3点の中でアンダーアーマーだけ試着OKだったので、着圧の強いコンプレッションと、身体にフィットしつつも締め付けの弱いフィッティドの2つのタイプを試着してみました。

コンプレッションって苦しいんじゃね?と思ってたけど全く問題無し。苦しいどころかコンプレッションを着てからフィッティドを着ると何だか頼り無い感じすらします。汗を吸収するにも肌にぴったりフィットしてた方が有利なはず。

という感じで、試着が決め手になってアンダーアーマー コールドギア コンプレッション MCM7356を買いました。

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あらためて見ると小さいねwwピチピチやん。



早速、週末の早朝ライドで着てみました。
パールイズミのウィンドブレークジャケットの下にコールドギア一枚を着て出発。
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おお〜、この気温でもホントに寒くない。
肌に密着しているせいか、適度なひんやり感はあるものの寒さはあまり感じません。

何より凄いのが汗蒸れ、汗冷えしないこと。
大手アパレルメーカーの冬の定番インナーは乗り始めて10分もすると汗でシャツが湿ってるのとか、背中に汗がたまってるのが分かるぐらい蒸れてきます。そのうえ一度湿るとなかなか乾かないので、停まると寒くて凍えます。
アンダーアーマーは、短時間でスッと汗が引いていく感じで、汗で濡れているのがほとんど気にならない。普段用のインナーと比べると圧倒的に快適。

【後日追記】
汗だくになった時に生地の状態をチェックしてみた。ウェアの表面は汗でしっとり濡れているけど、肌に接する起毛面はサラッとしてる。汗がウェアの表面側に運ばれて、肌は濡れないって仕組みの様です。ホントに良く出来てるなぁ。



UVカットなので、秋口には半袖ジャージの下に着て、保温と腕周りの紫外線対策を兼用っていう使い方も出来そうです。

スポーツ用に作られたものは、少々お値段は高くても価格相応の機能があるんですね〜。それよりも長指グローブが薄くて指先が死ぬほど冷える。こっちの方が深刻だな。




ぼんてんまる

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さて、先日の平子峠に続いて伊吹山ヒルクライムに向けたトレーニングコースの開拓です。
長めの上り坂という事で、前に自転車部メンバーに勧められた角井峠〜筒井峠を上ってみます。

角井峠は東近江市山上町辺りと百済寺甲町を結ぶ県道229号線にある峠。

筒井峠は多賀方面から犬上ダム横を通って、永源寺上流の東近江市箕川町に抜ける県道34号線にある峠。

時間と体力が残っていれば、そのまま石榑峠にも行ってみようと思います。


まずは角井峠から。
あいとうマーガレットステーションを出発して百済寺方面に向かいます。
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山に向かう道。
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坂道が近付いてきてる雰囲気ありありで、こういう風景はテンション上がります ((((o゚▽゚)o))) ドキドキ



角井峠の入口。
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道幅は1.5車線程度で軽自動車同士なら離合可能か。ルートラボでは、ここから角井峠までは約3km。平均勾配10%とかなりの強敵です。



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初めての道なので前半からペースを抑え気味で走ります。この辺りはまだ余裕がありますがコンポがCLARISなので、勾配がキツくなると細かい変速が出来ないのが辛いところです。



進むにつれて段々と傾斜がキツくなってきます。
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……平均勾配10%って事はそれ以上の斜度もありってことですね。中盤にどう見ても勾配20%近いんじゃないのって区間があります。あのカーブの先は斜面が緩くなってて休めるはず…と期待を抱きながら、ダンシングが続けられなくなるまで力を振り絞って、カーブを曲がった直後に見えた景色がこれ。



はいドン
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まだあるのかwwww

この絶望感。これって、わざわざ激坂をアピールするために坂を見せてくれてるとしか思えないんですけど!

久しぶりに坂の途中で足を付いてしまった。
視覚的な効果を使って心を折りにくるとは…恐るべし角井峠。

5分ほど休憩して息を整えた後に再スタート。
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その後もひたすら歯応えのある上り坂が続きますが、さっきの激坂区間に比べるとまだマシです。



角井峠に到着。
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思った以上にキツイ峠道でした。見晴らしが良いわけでもななく、特に周辺に見どころもない。マジで熊でも出てきそうな山奥の峠道ですが、坂道が好き、特に激坂は大好物だぜ!って方には走り甲斐のある峠道だと思います。

今回は途中で力尽きて足をついてしまったのが悔しすぎる。いつか必ずリベンジします。




さあ、気を取り直して筒井峠に向かいます。

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しばらく緩やかな下りを進むと、犬上ダムに通じる県道34号線との接続点に出ます。この辺りから筒井峠に向けての上り坂が始まります。
ちなみに、犬上ダム方面は冬季通行止めとなっていました。

この接続点から少し行くと滋賀県道34号線の名物が現れます。



洗い越し
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今回、楽しみのひとつだったのが全国的にも珍しいこの『洗い越し』を渡ること。道が川を横断する形になっていて、水が流れる部分は石だたみになってます。
自転車に乗ったまま渡れますが、石だたみなのでロードバイクのタイヤだと結構な振動です。
今日ぐらいの流量なら問題なく通れますが、降雨後や雪解けシーズンは増水したらどうなるんだろ?

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上流側はこんな感じ。ここ以外では見れなさそうなレアな交通標識もあり。



筒井峠までは適度な傾斜の上り坂が続きます。
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道は狭く木が生い茂って薄暗い所もちらほら。こんな所でトラブったら…と思うとちょっと怖い。ということで、さっさと上り切ってしまいます。


筒井峠にほど近いところで木の看板を発見。
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木地師って何??
後で調べたら、ろくろを使ってお椀や盆などの木工品を造る職人さんの事で、この辺りが日本の木地師発祥の地と伝えられているそうです。


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蛭谷の人々に木工技術を伝授した小野宮惟喬親王の御陵(天皇のお墓)もありました。



筒井峠に到着
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筒井峠を永源寺側に行くと山の神をまつった鳥居が。もちろん拝礼しておきました。


しかし、ここから蛭谷町までの下りが強烈。常にブレーキングしておかないとカーブでぶっ飛んでしてしまいそうだ。もちろん、写真なんか撮る余裕なし。
角井峠から筒井峠に向かうと勾配3〜6%の坂道が続いていて特に問題はなかったけど、永源寺側から上る筒井峠はかなりの激坂です。





蛭谷を過ぎると短いトンネルがあります。
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箕川トンネルを越えると独特の風景が見られます。



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謎のオブジェ。これって一体何なんだろ?キリン?夜中になったらその辺を歩き回ってそうな不気味さがあります。




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超危険!道の隣はすぐ崖。ガードレールが無いから一歩間違えたら谷底です。。。さすが剣道34号線




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この辺はかなり雪深いのか、タイムスリップしたかと思えるほどの家屋が沢山あります。いい感じです。

ここまで来るのに予想より時間がかかったので、石榑峠に向かう時間が無くなってしまいました。石榑峠はまたの機会に行くとして帰路につきます。



永源寺ダムに到着
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石榑トンネルが完成してから、永源寺ダム周辺は大型車の通行量が多くなりました。道幅が狭いので追い抜かれる時はかなり怖い思いをします。
現在、離合困難箇所の道路改築が行われていますが、完成までにはまだ時間が掛かりそうです。

しかし、道路改築工事のせいか、このダムはいつ見ても渇水状態です。
ここまで来たら『あいとうマーガレットステーション』まではもう少し。


角井峠はかなりの難所でした。筒井峠も永源寺側から上ると大変そうだ。山奥過ぎて日々の練習コースとしてはちょっと使いにくいけど、走りごたえがあって面白かったです。

角井峠にリベンジしたら報告します。








ぼんてんまる

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